【10月12日 Relaxnews】豪カンタス航空(Qantas Airways)の最新機、エアバス(Airbus)A380が先月29日、シドニー(Sydney)を出発後、約16時間に及ぶ無着陸での「飛行距離世界一」の初フライトを終えて米テキサス(Texas)州のダラス・フォートワース国際空港(Dallas-Fort Worth International Airport)に到着した。同機は米俳優でパイロットの資格を持ち、カンタス航空の親善大使でもあるジョン・トラボルタ(John Travolta)さんに出迎えられた。

 両国の都市を結ぶ路線でA380型機を運航しているのは、現在のところカンタス航空のみ。2011年に就航したシドニー~ダラス便は、座席数484のA380型の導入により、週当たりの座席利用率が10%以上、上昇すると見込まれている。

 A380型の機体の尾翼に描かれたカンタス航空の象徴、カンガルーには、同路線への新型機の投入を記念して、カウボーイ・ハットの老舗メーカー「ステットソン(Stetson)」の帽子がかぶせられた。また、今月5日までの機内食には、チポトレポークトルティーヤやブラックビーンズチリをかけたホットドッグ、マカロニ・アンド・チーズなど、テキサス州を連想させる特別メニューが提供された。(c)Relaxnews/AFPBB News