米国、ドノバンの代表引退試合でエクアドルとドロー
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【10月11日 AFP】サッカー国際親善試合は10日、各地で行われ、米国はランドン・ドノバン(Landon Donovan)の引退試合となったエクアドル戦を1-1で終えた。
キャプテンマークを腕に巻いて先発出場したドノバンは、前半5分のミックス・ディスケルド(Mix Diskerud)の先制点の起点となった。
同25分には、ディスケルドのパスからジョジー・アルティドール(Jozy Altidore)がヒールで落としたところでドノバンがシュートを放ったが、ボールはポストの内側に当たってゴールはならなかった。
前半40分にピッチを退く際には、レントシュラー・フィールド(Rentschler Field)に集まった3万6000人の観客が総立ちとなり、ドノバンの名前を叫んだ。
試合は、後半43分にエクアドルのエネル・バレンシア(Enner Valencia)がゴールし、試合を引き分けに持ち込んだ。
32歳のドノバンは「感傷的な一週間だった。寂しくなるだろう」とコメントした。
続けてドノバンは、所属するメジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(Los Angeles Galaxy)の今季終了後に現役引退する考えに、間違いは無いとコメントした。
「燃え尽きて、毎日起きて練習に向かうことが本当に重荷になっていた。そんな風になることは望んでいなかった」
「精神的にも肉体的にもきている。覚悟はついてる。長い旅路だった」
(c)AFP