エジルが膝を負傷、最大12週間の離脱
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ドイツはすでに負傷のため、主将のバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)を始め、サミ・ケディラ(Sami Khedira)、ベネディクト・ヘベデス(Benedikt Hoewedes)、マルコ・ロイス(Marco Reus)、マリオ・ゴメス(Mario Gomez)、そしてインフルエンザのユリアン・ドラクスラー(Julian Draxler)を欠いている。
さらにアンドレ・シュールレ(Andre Schuerrle)は筋肉の問題を抱えて8日の練習を休んだが、出場は可能とみられている。ドラクスラーについては、病気が完治すればチームに合流する見込みとなっている。
エジルを欠く中でも、予選初戦のスコットランド戦を2-1で勝利したドイツ代表のヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督は、グループの主導権を手にするためこの2連戦での勝ち点6を目指している。
チーム・マネジャーを務めるオリバー・ビアホフ(Oliver Bierhoff)氏は、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)制覇後にフィリップ・ラーム(Philipp Lahm)、ペア・メルテザッカー(Per Mertesacker)、ミロスラフ・クローゼ(Miroslav Klose)といった選手が代表を引退したドイツは、チーム再編中だと語っている。
「予選で余裕を持つためにも、両方の試合で勝利したい。難しい2試合ということで、厳しい10月になるだろう。代表引退や負傷者もあって、何人か新しい選手を起用しなければならない。2か月前とは違った見た目のチームとなるだろう」
レーブ監督は、ドイツ・ブンデスリーガ1部で好印象を残しているバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)のカリム・ベララビ(Karim Bellarabi)を代表デビューさせる見込みとなっている。ベララビは、母親の出身国モロッコではなく、ドイツの国籍でのプレーを選択している。(c)AFP