【9月14日 AFP】14-15イタリア・セリエAは13日、第2節の試合が行われ、王者ユベントス(Juventus)は2-0でウディネーゼ(Udinese)に快勝した。

 ホームのユベントスは前半にカルロス・テベス(Carlos Tevez)、後半にクラウディオ・マルキジオ(Claudio Marchisio)が得点を記録し、開幕2連勝でリーグ首位に立った。

 昨季リーグ2位に終わったルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督が率いるローマは、同日行われた試合でエンポリ(Empoli)に1-0で勝利しており、得失点差でリーグ2位につけている。

 2連勝を飾ったユベントスとローマは、週明けに欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)のグループリーグを控えている。

 依然として多くのサポーターから批判を浴びているものの、本拠地ユベントス・スタジアム(Juventus Stadium)で初めてユベントスの指揮を執ったマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、伊スカイ・スポーツ(Sky Sport Italia)に対し、「特別な夜になった。ユベントスの監督として、初めてこのスタジアムで指揮を執ったからね」とコメントした。

「前半はカウンター攻撃で何度か危険な場面を作り、後半も10分ほど劣勢だった時間帯があった。しかし、チームの全体的なパフォーマンスには満足している」

 一方、ウディネーゼはエンポリとの開幕戦で2得点の活躍をみせたアントニオ・ディ・ナターレ(Antonio Di Natale)が封じ込まれ、勝機を見いだすことができなかった

 ホームで昨季無敗を誇ったユベントスは、前半8分にシュテファン・リヒトシュタイナー(Stephan Lichtsteiner)の折り返しに走り込んだテベスが、ウディネーゼのGKオレスティス・カルネジス(Orestis Karnezis)の足元を抜くゴールを決めて先制した。

 後半に入るとユベントスは、テベスからボールを受けたマルキジオがペナルティーエリアの外から追加点を奪うと、終盤にはテベスに代えてキングスレイ・コマン(Kingsley Coman)、フェルナンド・ジョレンテ(Fernando Llorente)に代えて新天地初出場のアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)を投入した。(c)AFP