ローマ、オウンゴールでエンポリに勝利
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【9月14日 AFP】14-15イタリア・セリエAは13日、第2節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)は1-0でエンポリ(Empoli)に勝利した。
欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)復帰を4日後に控えるローマは、エンポリのGKルイジ・セペ(Luigi Sepe)が献上したオウンゴールで勝利を収めた。
17日に本拠地スタディオ・オリンピコ(Olympic Stadium)でのCSKAモスクワ(CSKA Moscow)戦を控えているため、 ローマのルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督は主力を温存し、アウェーでの今季初戦に臨んだ。
7年ぶりにチャンピオンズリーグに出場するローマは、敵地スタディオ・カルロ・カステラーニ(Stadio Carlo Castellani)で行われた試合で、フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)をはじめ、ジェルヴィーニョ(Gervinho)、フアン・マヌエル・イトゥルベ・アレバロス(Juan Manuel Iturbe Arevalos)、ダビデ・アストリ(Davide Astori)がベンチを温めた。
対するエンポリは、本拠地で対戦した過去3試合でローマに勝ち点1しか与えていなかったが、この試合では時間の半分以上をローマに支配された。
ローマは前半終了間際に、フリーのラジャ・ナインゴラン(Radja Nainggolan)が25メートルの距離から放ったシュートがポストを直撃したものの、跳ね返ったボールがGKに当たってファーサイドのネットを揺らし、先制点を奪った。
ベルギー代表のナインゴランは、フィオレンティーナ(Fiorentina)に2-0で勝利した今季開幕戦でも得点を挙げているが、ルールではセぺのオウンゴールと認定され、2試合連続ゴールにはならなかった。
一方、開幕戦でアントニオ・ディ・ナターレ(Antonio Di Natale)に2得点を許し、ウディネーゼ(Udinese)に0-2で敗れているエンポリは、意地をみせたものの、最後まで苛立ちの募る試合となった。
エンポリはグルジア代表のレヴァン・ムチェドリーゼ(Levan Mchedlidze)が、ローマのコスタス・マノラス(Kostas Manolas)に倒されたとしてPKを獲得したかのようにみえたが、主審に認められず、後半27分には判定に抗議したマウリツィオ・サッリ(Maurizio Sarri)監督が退場処分となった。
それから数分後、エンポリはムチェドリーゼが強烈なシュートを放ったものの、ローマのGKモルガン・デ・サンクティス(Morgan De Sanctis)に阻まれた。(c)AFP