ハミルトンが逆転でイタリアGP制す
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【9月8日 AFP】14F1第13戦イタリアGP(Italian Grand Prix 2014)は7日、決勝が行われ、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)が今季6勝目を挙げた。
ハミルトンはスタートで出遅れながらも劇的な勝利を収め、チームメートで年間優勝を争うニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)との差を残り6戦で22ポイントまで縮めた。
スタートで4位まで後退したハミルトンだったが、果敢な高速スラロームで2位まで挽回すると、プレッシャーを受けていたロズベルグが29周目の1コーナーで犯したミスを逃さず、最後は後続に3.1秒差をつけてレースを制した。
ロズベルグは2位でレースを終え、イタリアGPでは自身初の表彰台入りを果たしている。
ハミルトンと25秒差の3位にはウィリアムズ(Williams)のフェリペ・マッサ(Felipe Massa)が入り、4位にはチームメートのバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)が続いた。
5位にはダニエル・リカルド(Daniel Ricciardo)、6位にはセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)とレッドブル(Red Bull)勢が入った。
フォースインディア(Force India)のセルヒオ・ペレス(Sergio Perez)が7位、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のジェンソン・バトン(Jenson Button)が8位、フェラーリ(Ferrari)のキミ・ライコネン(Kimi Raikkonen)が9位、マクラーレンのケビン・マグヌッセン(Kevin Magnussen)が10位となった。
ケータハム(Caterham F1 Team)の小林可夢偉(Kamui Kobayashi)は17位だった。
自身2度目のイタリアGP優勝を果たしたハミルトンは、これで通算優勝回数を28に伸ばし、ナイジェル・マンセル(Nigel Mansell)氏が持つ英国出身ドライバーの最多勝利記録まであと3勝に迫っている。(c)AFP