米国8強入り、スペインとフランスが準々決勝で対戦 バスケW杯
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【9月7日 AFP】FIBAバスケットボール・ワールドカップ(FIBA Basketball World Cup 2014)は6日、スペインで決勝トーナメント1回戦が行われ、王者・米国や開催国のスペイン、スロベニア、フランスが準々決勝に進出した。
米国はステフェン・カリー(Stephen Curry)の20点を筆頭に5選手が2桁得点を挙げ、メキシコに86-63で勝利した。ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)でカリーのチームメートであるクレイ・トンプソン(Klay Thompson)が15得点、主将のジェームス・ハーデン(James Harden)が12点を挙げている。無敗の米国は、9日の準々決勝でスロベニアと対戦する。
そのスロベニアは、ゾラン・ドラギッチ(Zoran Dragic)が18得点、ゴラン・ドラギッチ(Goran Dragic)が12得点とドラギッチ兄弟が活躍をみせ、ドミニカ共和国との厳しい戦いを71-61で制した。
一方、スペインはパウ・ガソル(Pau Gasol)が第1クオーターだけで13点を決めるなど、17点の活躍をみせてセネガルを89-56で破った。
セルジ・イバカ(Serge Ibaka)、フェリペ・レジェス(Felipe Reyes)、ホセ・マヌエル・カルデロン(Jose-Manuel Calderon)がそれぞれ11点を決めたスペインは、第2クオーター途中まで33-26という接戦を強いられたが、第3クオーターに引き離した。
そのスペインは、クロアチアとの堅い守り合いを69-64で制したフランスと準々決勝で対戦することが決まった。フランスはニコラス・バトゥム(Nicolas Batum)が14点、エバン・フォーニエ(Evan Fournier)が13点を挙げている。
フランスはグループリーグでスペインに88-64と敗れており、この再戦でリベンジを狙う。また、この対戦は欧州選手権2013(2013 European Basketball Championship)の準決勝と同じ顔合わせで、この時は大会制覇を飾ったフランスが白星を挙げている。(c)AFP