ローマがフィオレンティーナ下し開幕戦勝利
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【8月31日 AFP】イタリア・セリエAは30日、2014-15シーズンが開幕し、ASローマ(AS Roma)は2-0でフィオレンティーナ(Fiorentina)に勝利し、開幕戦を白星で飾った。
昨シーズン準優勝を果たしたルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督のローマは、ラジャ・ナインゴラン(Radja Nainggolan)とジェルヴィーニョ(Gervinho)の得点で勝利した。
ローマは前半30分の直前に均衡を破った。中盤でボールを拾ったナインゴランがドリブルで持ち上がり、ジェルビーニョに絶妙のスルーパスを送ると、ジェルビーニョのシュートはGKネト(Neto)の正面を突いたものの、ボールは走り込んでいたナインゴランの目の前にこぼれ、強力なシュートが選手の間をすり抜けて無人のゴールに収まった。
後半に入るとフィオレンティーナもペースを上げ、立て続けにローマのGKモルガン・デ・サンクティス(Morgan De Sanctis)を脅かした。
まずはヨシプ・イリチッチ(Josip Ilicic)のFKがデ・サンクティスの手に当たってクロスバーをたたくと、続けてクマ・ババカル(Khouma Babacar)が低いシュートを狙うも、こちらもデ・サンクティスが枠からはじき出した。
ところが、フィオレンティーナが終盤の10分にかけてリズムをつかみながらも、同点ゴールを決められずにいると、ローマは鋭いカウンターからジェルビーニョがGKネトもかわして追加点を奪い、勝利を決定づけた。(c)AFP/David Schiavone