【8月30日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は29日、第2節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)が3-2でFCアウクスブルク(FC Augsburg)を下し、今季初勝利を挙げた。

 開幕戦で黒星を喫していたドルトムントは、マルコ・ロイス(Marco Reus)、ソクラティス・パパスタソプーロス(Sokratis Papastathopoulos)、アドリアン・ラモス(Adrian Ramos)がゴールを記録し、アウクスブルクに競り勝った。

 しかし、ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督が率いるドルトムントは、終盤にアウクスブルクが1点差まで詰め寄ったため、敵地SGLアレーナ(SGL Arena)で苦しい戦いを強いられた。

 ドルトムントはホームで迎えた開幕戦で、試合開始9秒で先制点を奪われるなど、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に0-2で敗れていた。

 この試合でクロップ監督は、ロマン・ヴァイデンフェラー(Roman Weidenfeller)とネヴェン・スボティッチ(Neven Subotic)を先発に戻し、新戦力のチロ・インモービレ(Ciro Immobile)に代えてケヴィン・グロスクロイツ(Kevin Grosskreutz)を起用した。

 そしてドルトムントは試合開始から15分間で2得点を先取したものの、その後はほとんど見せ場を作ることができなかった。

 ドルトムントはグロスクロイツとのワン・ツーからロイスのゴールで先制すると、今度はロイスのCKからパパスタソプーロスがヘディングで追加点を挙げた。

 ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)からドルトムントに加入したラモスは、後半28分から途中出場し、その5分後にはヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)のシュートのこぼれ球を押し込んでチーム3得点目を記録した。

 一方、開幕戦で1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)に0-2で敗れているアウクスブルクは、後半37分にラウル・ボバディージャ(Raul Bobadilla)のゴールで1点を返すと、ロスタイムには途中出場のティム・マタフズ(Tim Matavz)の得点で1点差まで詰め寄ったが、あまりにも遅すぎる反撃だった。(c)AFP