【8月24日 AFP】14-15ドイツ・ブンデスリーガ1部は23日、第1節の試合が行われ、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は2-0でボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に勝利した。

 レバークーゼンは、カリム・ベララビ(Karim Bellarabi)がリーグ史上最速となる試合開始9秒で先制点を挙げるなどし、開幕戦でタイトルを争うドルトムントを退けた。

 レバークーゼンはキックオフからわずか3本のパスでネットを揺らした。ゼバスティアン・ベニッシュ(Sebastian Boenisch)からのパスをペナルティーエリア手前で受けたベララビは、マティアス・ギンター(Matthias Ginter)を内側に切れ込みながらかわすと、GKミッチェル・ランゲラク(Mitchell Langerak)を破った。

 ベララビのゴールは、元バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のジオバネ・エウベル(Giovane Elber)と元レバークーゼンのウルフ・キルステン(Ulf Kirsten)が保持していた、ブンデスリーガ最速ゴール記録の11秒を2秒更新した。

 その後ベララビは、後半ロスタイム5分にドルトムントの左サイドバックのエリック・ドゥルム(Erik Durm)からボールを奪うと、ステファン・キースリング(Stefan Kiessling)の追加点をお膳立てし、レバークーゼンが勝利を決定的なものとした。

 レバークーゼンは昨シーズンに続き、敵地のドルトムント戦で勝利を挙げている。(c)AFP/Mark RODDEN