【8月26日 AFP】テニス、全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)は25日、米ニューヨーク(New York)市のUSTA・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター(USTA Billie Jean King National Tennis Center)で女子シングルス1回戦が行われ、大会第5シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は6-4、6-0でロシアのマリア・キリレンコ(Maria Kirilenko)を下し、2回戦に駒を進めた。

 2006年の全米女王であるシャラポワは、一時キリレンコにリードを許したものの、それからの猛攻で一気に決着をつけた。

 シャラポワは、肩の故障により昨年大会(The US Open Tennis Championships 2013)を欠場していた。

 世界ランク10位に到達したこともあるキリレンコは、第1セットでシャラポワを苦しめるも、試合の途中で故障を抱える左手首の痛みを訴えてからは、印象を残すプレーができなかった。

 シャラポワはキリレンコについて、「大会の開幕直後はいつも大変です。特に、彼女のような強敵と対戦する場合はね」とコメントし、「12歳のころからお互いを知っているわ。更衣室やコートの内外でおしゃべりした仲よ」と当時を懐古した。

「故障に苦しんでいたから、試合に戻ってきてくれてとてもうれしいわ」

 シャラポワは、2回戦でルーマニアのアレクサンドラ・ダルゲルー(Alexandra Dulgheru)と対戦する。(c)AFP