不安要素を抱えたまま2年目のシーズンを迎えるグアルディオラ監督
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■主力選手の状態に不安を抱えるバイエルン
バイエルンにとって明るい材料なのは、先日行われた今季のドイツカップ1回戦で、20か月ぶりに公式戦に出場したホルガー・バドシュトゥバー(Holger Badstuber)だ。
25歳のバドシュトゥバーは、「準備はできているし、とても良い感触がある。すべての練習や試合が、僕にとっては大切なものになる」と語った。
中盤では、ティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara do Nascimento)が膝の故障により復帰は10月以降となり、バスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)も開幕戦には間に合わない。
グアルディオラ監督のお気に入りで、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)ではドイツ代表を優勝に導く決勝点を挙げたマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)は、不調が目立った昨季よりも安定して好調を維持したいところだ。
しかし、ゲッツェを含むW杯決勝に出場した主力選手は、状態を取り戻すための時間を必要としている。
かつてバイエルンやドルトムントで指揮を執った経歴を持つオットマー・ヒッツフェルト(Ottmar Hitzfeld)氏は、リーグの公式ウェブサイトで、「W杯優勝メンバーが状態を取り戻し、チームになじむまで、バイエルンはいくつかの問題を抱えるだろう」と語った。(c)AFP