【8月13日 AFP】米映画界の黄金時代を代表する大女優で、夫で俳優の故ハンフリー・ボガート(Humphrey Bogart)さんと共に数々の名作映画に出演したローレン・バコール(Lauren Bacall)さんが12日、死去した。89歳。家族が発表した。

  米メディアは、バコールさんはニューヨーク(New York)の自宅で重い脳卒中を起こした後、12日午前に死去したと伝えている。

 本名をベティ・ジョーン・パースキ(Betty Joan Perske)というバコールさんは、1944年の銀幕デビュー作『脱出(To Have and Have Not)』で後に夫となるボガートさんと共演し、一躍スターの座に上り詰めた。その燃えたぎるようなまなざしと深いハスキーな声で、ハリウッド(Hollywood)とブロードウェー(Broadway)で以後70年にわたり活躍した。(c)AFP