スーパーカップ控えるレアル指揮官、ロドリゲスとクロース起用を明言
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■あくまで慎重なセビージャ
セビージャは、トリノ(Turin)で行われたヨーロッパリーグ決勝で、PK戦の末にベンフィカ(Benfica)を退け、ここ9年で3度目となる同リーグ制覇を達成した。
セビージャはこの夏、クロアチア代表でもある司令塔のイヴァン・ラキティッチ(Ivan Rakitic)という、重要な選手をFCバルセロナ(FC Barcelona)に放出しており、またヨーロッパリーグ準決勝のバレンシア(Valencia CF)戦で、後半ロスタイムに決勝ゴールを挙げたステファン・ムビア・エトゥンディ(Stephane Mbia Etoundi)も、今季は期限付き移籍元のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(Queens Park Rangers、QPR)に復帰している。
一方で、リバプール(Liverpool FC)から1シーズンの期限付き移籍で獲得したイアゴ・アスパス(Iago Aspas)は、レアル戦でチームデビューを飾る可能性がある。
チームを率いるウナイ・エメリ(Unai Emery)監督は、W杯に出場した選手がレアルと比べて少ないことが、セビージャにとって有利に働くとの見方を否定したが、同時に番狂わせの可能性がないわけではないともコメントしている。
「レアル・マドリードを相手に、われわれが有利などということはあり得ない。確かに彼らは練習に時間を取れなかったし、最高の状態にはないだろうが、だからといってうちに分があるということにはならない」
「それは間違いないにしても、素晴らしい試合をして勝てるだけの素質と実力がわれわれにもあることは確かだ」
(c)AFP/Tom WILLIAMS