【8月11日 AFP】14-15フランス・リーグ1は10日、第1節の試合が行われ、ASモナコ(AS Monaco)は1-2でロリアン(FC Lorient)に敗れた。

 試合時間残り3分の場面でモナコは、ロリアンに所属する20歳のヴァレンティン・ラヴィーニュ(Valentin Lavigne)に決勝点を奪われ、まさかの開幕黒星スタートとなった。

 ロリアンは開始早々の10分、エリア内でアイメン・アブデヌル(Aymen Abdennour)が倒されてPKを得ると、これをアブデヌル自身がしっかり決めて先制し、アルベール2世公(Prince Albert II)を含め、ルイ2世スタジアム(Stade Louis II)に集まったモナコファンを黙らせた。

 モナコはさらにリカルド・カルバーリョ(Ricardo Carvalho)が退場処分を受けたが、それでも後半33分、微妙な判定で得たPKをコロンビア代表のラダメル・ファルカオ・ガルシア(Radamel Falcao Garcia)が決め、同点に追いついた。

 期限付き移籍していたリーグ2のディジョン(Dijon FCO)からロリアンに復帰し、それまでモナコのシュートをすべて阻んでいたGKベンヤミン・ルコント(Benjamin Lacomte)も、残り12分で与えたこのPKは防ぐことはできなかった。

 これで勝ち点1を拾うかにみえたレオナルド・ジャルディム(Leonardo Jardim)新監督が率いるモナコだったが、ファルカオの得点も勝ち点獲得には足りず、最後はラヴィーニュがDFの背後に抜け出し、GKダニエル・スバシッチ(Danijel Subasic)の守るゴールを破った。(c)AFP