マレーが新鋭キリオスに快勝、ロジャーズ・カップ
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【8月7日 AFP】男子テニス、ロジャーズ・カップ2014(Rogers Cup 2014)は6日、カナダのトロント(Toronto)にあるレクソール・センター(Rexall Centre)でシングルス2回戦が行われ、大会第8シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は6-2、6-2でオーストラリアのニック・キリオス(Nick Kyrgios)を下し、3回戦へ進出した。
2009年からロジャーズ・カップ2連覇を飾ったマレーだが、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)ではグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov、ブルガリア)に敗れており、有望株キリオスのいけにえになる可能性もあるとみられていた。
2013年のウィンブルドンを制しながら、今年の大会では期待外れの結果に終わってしまったマレーは、米マイアミ(Miami)の練習拠点で調整を続けていた。
この日の試合で、マレーはその努力が報われるようなプレーを披露し、ウィンブルドンでラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)を破ったキリオスの動きを完璧に封じた。
13か月ぶりのタイトル獲得を狙うマレーは、次戦で第12シードのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)と対戦する。(c)AFP