ボルザコフスキーが引退、アテネ五輪・陸上800メートル金メダリスト
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【7月23日 AFP】2004年アテネ五輪の陸上・男子800メートルで金メダルを獲得したユーリー・ボルザコフスキー(Yuriy Borzakovskiy)が22日、競技からの引退を表明した。
2001年の世界室内陸上競技選手権大会(IAAF World Indoor Championships Istanbul)で同種目の金メダルに輝いている33歳のボルザコフスキーは、露通信社のRスポーツ(R-Sport)に対し、「現役引退を正式に発表する」と語った。
2014年のロシア選手権をけがのため欠場していたボルザコフスキーは、「私は現在、陸上連盟の職員としてフルタイムで働きながらトレーニングを継続している」と述べている。
ボルザコフスキーは、1999年から2009年にかけて国内大会の男子800メートルで11連覇を達成しており、欧州陸上競技選手権(European Athletics Championships)でも3回優勝している。(c)AFP