棒高跳びの女王イシンバエワが第1子を出産
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【6月30日 AFP】ロシア陸上競技連盟(Russian Athletics)は29日、五輪の陸上・女子棒高跳びで2つの金メダルを獲得したエレーナ・イシンバエワ(Yelena Isinbayeva)が第1子を出産したことを発表した。
同連盟のウェブサイト上に掲載された声明によると、32歳のイシンバエワは女児を出産し、母子ともに「健康」であるという。
イシンバエワは5月、2016年に開催されるリオデジャネイロ五輪に向けて、練習への早期復帰を図る意向を示していた。
コーチを務めるエフゲニー・トロフィモフ(Evgeniy Trofimov)氏は、日刊紙コムソモリスカヤ・プラウダ(Komsomolskaya Pravda)に対し、イシンバエワは現在モナコに滞在しているが、9月には生まれ故郷のボルゴグラード(Volgograd)に戻ると述べた。
イシンバエワは昨年、モナコに移住したいとコメントし、ロシア南部の故郷を「荒れ果てて」「貧しい」と表現したことで論議を巻き起こした。(c)AFP