【7月21日 AFP】14F1第10戦ドイツGP(German Grand Prix 2014)の決勝で、2列目からスタートしたウィリアムズ(Williams)のフェリペ・マッサ(Felipe Massa)が、最初のコーナーで発生した接触によりマシンが激しく転倒し、リタイアに終わった。

 マシンは安全に撤去され、ブラジル出身のマッサも無傷でコースを後にしたが、マクラーレン・メルセデス(McLaren-Mercedes)のケビン・マグヌッセン(Kevin Magnussen)に追突され、不満をあらわにしていた。

 ウィリアムズは、チームのツイッター(Twitter)で、「フェリペは、激しいクラッシュに遭ったが、マシンから脱出してガレージに戻った」とコメントした。

 デンマーク出身のマグヌッセンは、右側のフロントタイヤを損傷したと伝えられたものの、レースを続行した。

 セーフティーカーが短時間ながら導入されたのちに再開したレースは、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)が優勝している。(c)AFP