マイカ、前日の雪辱果たしステージ制覇 ツール・ド・フランス
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【7月20日 AFP】2014ツール・ド・フランス(2014 Tour de France)は19日、第14ステージ(グルノーブルからリズール、177キロメートル)が行われ、チーム・サクソ・ティンコフ(Team Saxo-Tinkoff)のラファル・マイカ(Rafal Majka、ポーランド)が優勝し、2位フィニッシュに終わった前日の借りを返した。
マイカは、17人のメーン集団でリードを堅持し、繰り返されるアタックに反応して、後続を振り切った。
総合首位に立つアスタナ(Astana Pro Team)のヴィンセンツォ・ニバリ(Vincenzo Nibali、イタリア)が24秒差で2位に入り、アージェードゥゼル・ラ・モンディアル(AG2r - La Mondiale)のジャンクリストフ・ペロー(Jean-Christophe Peraud、フランス)が26秒遅れで3位フィニッシュを飾った。
しかし、後続の集団では5位までの入賞を懸けて激しいバトルが繰り広げられ、モビスター・チーム(Movistar Team)のアレハンドロ・バルベルデ(Alejandro Valverde、スペイン)はこれに乗り遅れる。
総合2位のバルベルデは、ニバリとのタイム差を4分37秒まで広げられると、ステージ5位に入ったアージェードゥゼルのロマン・バルデ(Romain Bardet、フランス)には13秒差まで詰め寄られ、4位のFDJ・ビッグマット(FDJ- BigMatt)のティボー・ピノ(Thibaut Pinot、フランス)も、さらに16秒差で続いている。
ステージ6位につけたBMCレーシングチーム(BMC Racing Team)のティジェイ・ヴァン・ガーデレン(Tejay Van Garderen、TVG、米国)は、総合5位に立ち、1分12秒差でバルベルデを追っている。(c)AFP