クロースがレアル・マドリード入団会見
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【7月18日 AFP】スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)と6年契約を結んだドイツ代表トニ・クロース(Toni Kroos)が17日、入団会見に臨み、クラブでトロフィーを積み重ねていく日々を楽しみにしているとい語った。
本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)で数千人のファンとメディアの前で紹介を受けた24歳のクロースは会見に臨み、「タイトルを勝ち取るためにここへやってきた。僕のキャリアはずっとそういうものだった」とコメントした。
「バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)で始めたときの選択肢は勝つことだけだった。それは今でも同じだ。素晴らしい成功を収めたクラブにいることは分かっている。自分の役割をきっちり果たして、それを継続させていくつもりだ」
クロースは、W杯ブラジル大会(2014 World Cup)の準決勝、7-1で勝利したブラジル戦ではわずか2分間で2得点を挙げ、13日に行われたアルゼンチンとの決勝では延長戦の末の1-0の勝利に貢献し、W杯王者となった。
スペインメディアによると、レアルはバイエルンとクロースの2500万ユーロ(約34億円)から3000万ユーロ(約41億円)といわれる移籍金で合意に至った。クロースはバイエルンとの契約を1年残していた。
会見で背番号8の入ったユニホームを披露したクロースは、バイエルンからの移籍の決断の裏にジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督との意見の違いはないと語った。
「長らくバイエルンでプレーしていて、そこではすべてを手に入れた。一歩踏み出すことは、僕にとっても良いことだと思ったんだ」
(c)AFP