コスタリカ代表GKナバスがレアル移籍へ、スペイン報道
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【7月17日 AFP】スペインのスポーツ紙「マルカ(Marca)」は16日、レアル・マドリード(Real Madrid)とレバンテ(Levante)が、コスタリカ代表GKケイロール・ナバス(Keylor Navas)の移籍で合意に達したと報じた。
W杯ブラジル大会(2014 World Cup)で素晴らしい活躍をみせた27歳のナバスは、準々決勝ではPK戦の末にオランダに敗れたものの、イングランド、イタリア、ウルグアイと同組となったコスタリカのグループリーグ突破に貢献した。
マルカは一面で「ケイロールがマドリードに」と見出しをつけて報じ、レアルは同選手獲得のために契約解除金1000万ユーロ(約13億7500万円)をレバンテに支払ったとしている。
マルカは、「取引はすでに終了しており、契約解除金1000万ユーロのうち8割がレバンテに、2割がナバスに渡る」と伝えている。
マルカによると、移籍は数日中に成立し、レアルはそれまでにGKディエゴ・ロペス(Diego Lopez)をイタリア・セリエAのナポリ(SSC Napoli)か、フランス・リーグ1のASモナコ(AS Monaco)に放出することになる。
ナバスはW杯ブラジル大会で活躍した選手の一人で、コスタリカは同国史上初のW杯ベスト8入りを果たした。
ナバスは5試合に出場し、イングランド、ギリシャ、オランダとの試合でマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
ナバスとレバンテの契約は、2015年6月まで残っている。(c)AFP