キッテルが3勝目、王者フルーム転倒で冷や汗 ツール・ド・フランス
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【7月9日 AFP】2014ツール・ド・フランス(2014 Tour de France)は8日、第4ステージ(ル・トゥケからリール、163.5キロメートル)が行われ、ジャイアント・シマノ(Giant-Shimano)のマルセル・キッテル(Marcel Kittel、ドイツ)が今大会3勝目を挙げた。
第1、第3ステージを制していたキッテルは、残り100メートルでリードしていたカチューシャ・チーム(Katusha Team)のアレクサンダー・クリストフ(Alexander Kristoff、ノルウェー)とのスプリント勝負を制した。車輪半分の差で敗れたクリストフは、悔しさをハンドルのバーにたたきつけた。
一方、前回大会(2013 Tour de France)の覇者、スカイ(Sky Pro Cycling)のクリス・フルーム(Chris Froome、英国)は序盤、転倒に見舞われて手首を負傷したものの、レントゲンの結果参戦続行は可能となった。
総合首位に立つアスタナ(Astana Pro Team)のヴィンセンツォ・ニバリ(Vincenzo Nibali、イタリア)はキッテルと同タイムでフィニッシュし、マイヨ・ジョーヌ(イエロージャージー)を守っている。(c)AFP