全仏OP決勝進出のハレプについて知っておくべき5つのこと
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【6月7日 AFP】7日にローラン・ギャロス・スタジアム(Stade Roland Garros)で行われる全仏オープンテニス(French Open 2014)女子シングルス決勝で、マリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)と対戦するシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)について、知っておくべき5つの項目を挙げる。
10代の頃、ハレプは胸のサイズを34DD(日本ではE75)から34C(同C75)に小さくする手術を受けた。これは、コート上での動きを改善することが主な目的だった。しかしながら22歳のハレプは、そのことについてこれまであまり口を開きたがっていない。
「申し訳ないんですが、そのことについては話したくありません。ずっと昔のことですし、個人的なことですから、許してください。テニスのことでしたら喜んで話しますが、これは個人的なことです。すみません」
現在、ハレプのマネジャーを務めるバージニア・ルジッチ(Virginia Ruzici)氏は、ルーマニアの女子選手として唯一の四大大会(グランドスラム)優勝者で、1978年の全仏オープンを制した。1980年大会でもクリス・エバート(Chris Evert)氏と対戦し、準優勝に輝いている。
ハレプは、コーチであるウィム・フィセッテ(Wim Fissette)氏の見立てではサッカー選手のような脚をしている。
ハレプはテニス選手ではあるものの、会場でもテレビでも試合はあまり見ない。
ハレプは、1997年の全豪オープン(Australian Open)でマルチナ・ヒンギス(Martina Hingis、スイス)氏が成し遂げて以降では、初めてグランドスラムの決勝まで1セットも落とさずに勝ち進んでいる。ヒンギス氏は、決勝でもストレート勝ちを収めている。(c)AFP