【6月5日 AFP】サッカー国際親善試合は4日、各地で行われ、イタリアは1-1でルクセンブルクと引き分けた。

 W杯ブラジル大会(2014 World Cup)を控え、最後の強化試合に臨んだイタリアだったが、終盤に格下のルクセンブルクに同点ゴールを許した。

 負傷と病気に見舞われたイタリアのクラウディオ・チェーザレ・プランデッリ(Claudio Cesare Prandelli)監督は、慣れない4-1-4-1のフォーメーションを採用。アンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)とマルコ・ヴェッラッティ(Marco Verratti)が中盤でともにプレーし、その前方にダニエレ・デ・ロッシ(Daniele De Rossi)、ワントップのマリオ・バロテッリ(Mario Barwauh Balotelli)のサポート役にクラウディオ・マルキジオ(Claudio Marchisio)とアントニオ・カンドレーヴァ (Antonio Candreva)が並んだ。

 指揮官の作戦はすぐに奏功し、前半9分にバロテッリの右からのクロスにマルキジオが頭で合わせて先制点を挙げた。

 しかしながら、イタリアは度重なるディフェンスのミスに加えてチャンスを逃し続けたことで、国際サッカー連盟(FIFA)のランキングで120位につけるルクセンブルクのマキシム・シャノ(Maxime Chanot)に後半40分の同点弾を許した。(c)AFP