【5月22日 AFP】サッカーハンガリー代表のアッティラ・ピンテル(Attila Pinter)監督が、息子の試合で審判に激高したことを理由に、コミュニケーションの訓練を受けるよう命じられたことが明らかになった。

 ピンテル監督は、ハンガリーサッカー協会(Hungarian Football Federation)からこの決定を言い渡されている。

 目撃者によると、48歳のピンテル監督は今月行われた9歳以下の試合で、息子の所属するチームがみすみす2点を献上したことに対し、審判に抗議して「ずるいやつ」と言い放ったという。

 21日に声明を発表したピンテル監督は、「ハンガリー代表監督として、やるべきではなかった。でも、父親としては息子が落胆する姿を見たくなかった」と弁明した。

 ハンガリーサッカー協会のシャーンドル・チャーニ(Sandor Csanyi)氏は、「ピンテル氏はきちんと話すことができる。しかし、コミュニケーションの訓練を受けることによって、話し方を変える手助けができる」と語った。(c)AFP