ジョコビッチ、ラオニッチに苦しむも決勝へ イタリア国際
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【5月18日 AFP】テニス、イタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2014)は17日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第2シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-7、7-6、6-3で第8シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)を下し、決勝進出を決めた。
常時時速230キロメートルのサーブを放つラオニッチに対し、2セット目まで苦しんだジョコビッチだったが、第3セットは一方的に勝利した。
ジョコビッチは、「こんなにリターンで手の施しようがなかったことがあったか思い出せない。セカンドサーブですらそうだった」と試合を振り返った。
両者のこれまでの直接対決は、昨年の国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup 2013)での1度しかなく、その時はジョコビッチがストレートで勝利していた。
しかし、それから1年も経たない中、23歳のラオニッチはジョコビッチに大きな印象を残した。
「動きに驚いた。ショットの種類もいろいろあった。彼のプレーが良くなったのを感じたね」
(c)AFP