【5月15日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のフランク・リベリ(Franck Ribery)は、17日にベルリン(Berlin)で行われるボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とのドイツカップ2013-14(German Cup 2013-14)決勝までに、腰の故障から復活できるかどうか、時間との闘いに直面している。

 31歳のフランス代表リベリは、14日の練習後に「良い感覚だけど、90分は厳しいね」と明かした。

 13日からチームの練習に合流しているリベリだが、痛みのためにトレーニングを休まなければならなかったここ最近は、フラストレーションがたまる一方だったという。

「自分でできることがあまりなく、そういう状況ではなかなかリズムに乗れない」

 バイエルンでは、10日に行われたリーグ最終節のVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)戦で中盤のバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)も膝靱帯(じんたい)を損傷しており、復帰が待ち望まれている。

 今季のドイツカップ決勝は、昨季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)決勝の再戦になり、両チームは今季4度目にして最後の直接対決を、華やかなオリンピアシュタディオン(Olympiastadion)の舞台で締めくくることになる。

 このライバル対決「デア・クラシカー(Der Klassiker)」では、ドルトムントが2勝1敗でバイエルンに勝ち越しており、先月敵地ミュンヘン(Munich)で行われたリーグ戦でも、3-0の大勝を収めている。(c)AFP