【5月13日 AFP】13-14NBAは12日、プレーオフのイースタンカンファレンス準決勝(7回戦制)第4戦が行われ、マイアミ・ヒート(Miami Heat)は102-96でブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)を下し、カンファレンス決勝にあと1勝と迫った。

 49得点を記録したレブロン・ジェームズ(LeBron James)に牽引され、ヒートは対戦戦績を3勝1敗としている。

 4度のレギュラーシーズン最優秀選手(MVP)に選出されているジェームズは、プレーオフの自己最多に並ぶ得点を挙げた。

 ヒートは、14日に行われる本拠地での第5戦で勝ち抜けを狙う。

 ジェームズの活躍で試合全体を通じて粘り強いネッツを抑え込んでいたヒートだったが、試合時間残り57.3秒でクリス・ボッシュ(Chris Bosh)が右サイドから沈めた3ポイントシュートが勝負を決めた。

 ジェームズはもう1本フリースローを決めていれば、自身初となるプレーオフでの1試合50得点を達成できたが、残り1.1秒で迎えたその1本を外した。

 試合を通じてジェームズは24本中16本のフィールドゴールを決め、フリースローは19本中14本を成功させると、6つのリバウンドを記録した。

 一方、ネッツはジョー・ジョンソン(Joe Johnson)がチームハイの18得点を挙げるなど、5人の選手が二桁得点を記録した。(c)AFP