フランスがW杯登録メンバー発表、ナスリが落選
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■若手を優先したデシャン監督
34歳のアビダルも、同試合に出場して以降代表チームから遠ざかっているが、デシャン監督自身、かつてFCバルセロナ(FC Barcelona)でプレーしたベテラン選手よりも、若手の選出を優先したことを認めている。
発表されたメンバーには25歳以下の選手が8人選出されており、3月にオランダとの国際親善試合で初招集されたレアル・ソシエダ(Real Sociedad)のアントワーヌ・グリエスマン(Antoine Griezmann)をはじめ、レアル・マドリード(Real Madrid)所属のラファエル・バラン(Raphael Varane)と、ユベントス(Juventus)でプレーするポール・ポグバ(Paul Pogba)の21歳コンビも代表入りを果たした。
W杯本戦への出場後に引退を表明しているSCバスティア(SC Bastia)のミカエル・ランドロー(Mickael Landreau)が、34歳で代表チーム最年長となっており、シティのガエル・クリシー(Gael Clichy)が落選し、代わりにパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)所属で20歳のリュカ・ディニュ(Lucas Digne)が選出された。
フランスは、グループEでスイス、エクアドル、そしてホンジュラスと対戦することになっている。
ブラジルへの渡航前に、フランス代表はノルウェーとの強化試合を行うとともに、6月1日にはニース(Nice)でパラグアイと、6月8日にはリール(Lille OSC)の新たな本拠地スタッド・ピエール・モーロワ(Stade Pierre-Mauroy)でジャマイカとの親善試合を行う。
フランス代表は、6月15日にポルトアレグレ(Porto Alegre)でホンジュラスとの大会初戦を迎える。