ネッツ、ヒートの連勝止め戦績を1勝2敗に
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【5月11日 AFP】13-14NBAは10日、プレーオフのイースタンカンファレンス準決勝(7回戦制)第3戦が行われ、ブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)は104-90でマイアミ・ヒート(Miami Heat)に勝利し、ファイナル連覇中のヒートに今季のプレーオフで初めて土をつけた。
ネッツはこれで対戦成績を1勝2敗とし、本拠地で行われる12日の第4戦に勝利すれば、戦績を五分に戻すことができる。
6選手が二桁得点とバランスの取れた攻撃を披露したネッツは、ジョー・ジョンソン(Joe Johnson)がチームハイの19得点を挙げた。しかし、試合の鍵となったのは第3クオーターのネッツの守備で、ヒートのシュート成功を19本中5本に抑え込み、このクオーターを26-14として点差を離した。
この結果、ハーフタイムの時点で2点だったネッツのリードは77-63に広がり、試合の主導権を握ることに成功した。
レギュラーシーズンMVPを4度受賞しているレブロン・ジェームズ(LeBron James)は28得点を挙げたが、第2クオーター以降は12点にとどまった。ドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)は20得点に終わった。
またクリス・ボッシュ(Chris Bosh)が12得点を加えたヒートだが、リザーブの選手が合計25点と振るわなかった。
一方でネッツは先発以外の選手も確実にチームに貢献し、ベンチスタートのアンドレイ・ブラッチ(Andray Blatche)がわずか20分ほどの出場で15得点10リバウンドを記録すると、ミルザ・テレトビッチ(Mirza Teletovic)が第3クオーターの3ポイントシュート3本を含む12得点を加えた。
対するヒートは、サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)との2013年のNBAファイナルを2連勝で締めて優勝を飾ると、今季のプレーオフでもカンファレンス1回戦でシャロット・ボブキャッツ(Charlotte Bobcats)をスイープし、この準決勝でもネッツに連勝とここまでプレーオフ8連勝を飾っていたが、久々の敗戦となった。(c)AFP