【5月11日 AFP】13-14フランス・リーグ1は10日、第37節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)が3-1でリール(Lille OSC)に勝利した。

 この勝利で勝ち点を86に伸ばしたPSGは、2006年にオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)が樹立したシーズン最多勝ち点84を上回り、リーグ新記録を樹立したものの、フランス代表のヨハン・カバイェ(Yohan Cabaye)が右足首を負傷し、チームに影を落とした。

 シーズン最終節のモンペリエ(Montpellier HSC)戦で、さらに勝ち点を伸ばす可能性があるPSGは、前半41分にマルキーニョス(Marcos Aoas Correa ’Marquinhos’)のゴールで先制すると、後半20分にルーカス・モウラ(Lucas Rodrigues Moura da Silva)、同37分にブレーズ・マテュイディ(Blaise Matuidi)が追加点を挙げた。

 カバイェは前半終了直前、リールでプレーするフランス代表マルヴィン・マルタン(Marvin Martin)が退場処分となった危険なタックルで負傷した。

 28歳のカバイェは担架で運び出され、検査を行うためにすぐに病院へ搬送されたが、PSGのローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督は、けがの具合について明らかにはしなかった。

 ブラン監督は、「足首がとても腫れていて、それは痛手以上に恐ろしかった」とコメントしている。

「あのようなプレーは見たことがないし、怖かった。カバイェの頭にはW杯ブラジル大会(2014 World Cup)がよぎったと思う」

(c)AFP