イタリア杯前に銃撃のサポーターは快方へ、男は起訴
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【5月6日 AFP】3日に行われたサッカーイタリア杯2013-14(Italian Cup 2013-14)決勝、フィオレンティーナ(Fiorentina)対ナポリ(SSC Napoli)の試合開始前に銃撃され、最も重傷だった被害者が、医師から危険はなくなったとの診断を受けた。
30歳のチロ・エスポジト(Ciro Esposito)さんは4日遅く、肺を破裂させ、脊髄の近くに撃ち込まれたベレッタ(Beretta)の7.65口径の銃弾を摘出する手術を受けていた。
警察は、イタリア杯決勝の数時間前にエスポジトさんら3人を銃撃した48歳のダニエレ・デ・サンティス(Daniele De Santis)容疑者を殺人未遂で起訴。デ・サンティス容疑者はこれまでにサッカーに関連した暴力事件で観戦禁止の処分を受けている。
試合はフィレンツェ(Florence)を本拠とするフィオレンティーナとナポリによる試合だったが、デ・サンティス容疑者は筋金入りのASローマ(AS Roma)サポーターだった。(c)AFP