■自分は「ストライカー」

 岡崎は、キックオフが午後の遅い時間であることを差し引いても、6月14日にレシフェ(Recife)で行われるコートジボワール戦と、19日にナタル(Natal)で行われるギリシャ戦では、ブラジルの北東部沿岸地域でみられる蒸し暑い気候が、重要な要素になると考えている。

「とても暑くなるはずなので、試合はとても難しくなる」

「プレーを変えることはないが、気候に適応する必要がある」

「日本で集合し、恐らくマイアミ(Miami)で合宿を行ってから、ブラジルに行くことになる」

 シュツットガルトで長らくベンチを温めてきた岡崎は、W杯出場などまったく視野にない状態でシーズンを迎えたが、トーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督率いるマインツで、再び調子を取り戻した。

 今季リーグ戦2試合を残し、マインツは来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2014-15)出場権獲得を視野に入れている。

「シュツットガルトでは、ウイングでプレーすることが多く、ウインガーなのかストライカーなのか分からなくなることすらあった」

「トーマス・トゥヘル監督は、多くの功績を認められるべき。僕に見切りをつけず、お前はストライカーだと言ってくれた」

(c)AFP