マンチェスター・ユナイテッド、ギグス政権初陣で4発快勝
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モイーズ前監督の最後の試合となった同氏の古巣であるエバートン戦に敗れ、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)出場権を逃したユナイテッドは、序盤、調子の改善はあまりみられなかった。
前半41分、ユナイテッドのダニー・ウェルベック(Danny Welbeck)がフィル・ジョーンズ(Phil Jones)からの難しいクロスに合わせようとしたところでスティーヴン・ウィッテイカー(Steven Whittaker)に倒され、ルーニーがPKから先制点を挙げた。
降格圏が間近となっているノリッジは、この試合で勝ち点をえるためにも同点に追いつきたかったが、後半3分に再びユナイテッドはルーニーが得点を挙げた。
香川真司(Shinji Kagawa)から左サイドにワイドに開いたルーニーにボールが出た際には危険があるようにみえなかったが、ノリッジの守備陣が不可解にも後ろへ下がるとルーニーは中へ切れ込み、バランスを崩しながらも約20メートルのカーブをかけたシュートをGKジョン・ルディー(John Ruddy)の守るゴールに蹴り込んだ。
さらにユナイテッドは同18分、ルーズボールを拾ったルイス・アントニオ・バレンシア(Luis Antonio Valencia)からのバックパスを受けたジョーンズがクロスを上げると、これを途中出場のマタが押し込んだ。
その15分後にユナイテッドは、パトリス・エヴラ(Patrice Evra)のクロスにバレンシアが合わせたところに、再び同じようにゴール前でポジションを取っていたマタが、前屈みになりながら頭で押し込んだ。(c)AFP/Ian Whittell