【4月23日 AFP】米大リーグ(MLB)、ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)の田中将大(Masahiro Tanaka)は22日、ボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)戦に先発し、7回3分の1を投げて7安打2失点、7三振を奪い3勝目を挙げた。試合はヤンキースが9-3で勝利した。

 田中は、ヤンキースの宿敵レッドソックス戦での初登板で白星を挙げた。

 25歳の田中は、4回にデビッド・オーティス(David Ortiz)とマイク・ナポリ(Mike Napoli)に2者連続本塁打を許したものの、無四球の投球を見せた。

 これで田中は、レギュラーシーズンで日米通算31連勝を挙げている。昨年までプロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルス(Tohoku Rakuten Golden Eagles)でプレーした田中は、2012年シーズン終盤の4勝に続き、昨シーズンは24勝無敗の記録を残した。

 7年間在籍したレッドソックスのワールドシリーズ制覇に貢献したジャコビー・エルスバリー(Jacoby Ellsbury)は、ヤンキース移籍後初となるフェンウェイパーク(Fenway Park)で三塁打と二塁打を放つなど、5打数2安打2打点だった。また、ブライアン・マッカン(Brian McCann)が適時二塁打を含む4打数3安打、カルロス・ベルトラン(Carlos Beltran)が本塁打と適時打を放ち5打数2安打2打点を記録した。(c)AFP