FIFAブラッター会長、カタールW杯の冬季開催を再度主張
このニュースをシェア
【4月21日 AFP】国際サッカー連盟(Federation Internationale de Football Association、FIFA)のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)会長は20日、2022年のW杯カタール大会(2022 World Cup)は、湾岸地域が焼け付くような暑さに見舞われる夏ではなく、年末の冬季に開催することが望ましいと以前の主張を繰り返した。
例年、6月から7月に行われるW杯だが、その時期の中東は気温が40度にも急上昇するため、2022年大会に対する重圧は高まっている。
時期変更については2015年以降に決定する。
ブラッター会長は、フランスのスポーツテレビ局BeIN Sportに対し、「最適な日程は年末だ」と語った。
「誰かが現実的でいる必要がある。夏はプレーが不可能だという理由で変更するならば、年末の冬に行うしかない」
一方で、同会長はブラジル大会(2014 World Cup)のスタジアム建設現場で7人が死亡した件ついても疑問を呈した。
「建設請負業者の仕事は不十分である。これは、サッカーに問題があるのではない。特にドイツやフランスの大企業が責任を追うべきものである」
(c)AFP
