クロースは2015年までバイエルン残留か、代理人語る
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【4月17日 AFP】マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)が高額のオファーを出しているとされるバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のトニ・クロース(Toni Kroos)の代理人が16日、2015年まで同選手がクラブに残留するとコメントした。
英紙ガーディアン(Guardian)によれば、マンチェスター・ユナイテッドは今オフのクロース獲得に向けて、週給26万ポンド(約4400万円)の契約を提示しているという。
バイエルンとの契約が2015年6月まで残っているクロースだが、報道が正しければ、ユナイテッドでは年俸1600万ユーロ(約22億5000万円)と、バイエルンでの現在の年俸の4倍近い額を受け取れることになる。
しかし、代理人を務めるフォルカー・シュトゥルート(Volker Struth)氏は、少なくとも現在の契約が満了するまで、クロースはバイエルンに残ると語った。
シュトゥルート氏はドイツの日刊紙ビルト(Bild)に対し、「正式なオファーはないし、出す必要もユナイテッドにはない。なぜならトニは、少なくとも2015年までFCバイエルンでプレーするからだ」とコメントした。
契約が切れた後であれば、クロースは自由にユナイテッドに移籍することができるが、バイエルンはクロースが引き続きミュンヘン(Munich)にとどまることを熱望している。
契約延長に向けた話し合いは、クロースが現在の3倍の年俸を要求しているとも伝えられており、現在停滞している。希望が通れば、クロースはバイエルンで最高年俸を受け取る選手になる。
バイエルンを指揮するジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は「トニ次第だが、われわれとしてはここに居続けてほしい」とコメントした。
バイエルンは14日、フランクフルト(Eintracht Frankfurt)の守備的MF、セバスティアン・ロデ(Sebastian Rode)を4年契約で獲得し、陣容をさらに強化している。
クロースはその位置でもプレーできるが、グアルディオラ監督の下では今季、主に攻撃的MFとしてプレーしている。(c)AFP