ラプターズが東の第3シードに、ヒートは主力温存
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【4月17日 AFP】13-14NBAは16日、各地で試合が行われ、トロント・ラプターズ(Toronto Raptors)は92-95でニューヨーク・ニックス(New York Knicks)に敗れたものの、イースタンカンファレンスの第3シードを確保した。
プレーオフ進出を逃しているニックスは、本拠地マディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)でJ・R・スミス(J.R. Smith)が30得点を上げる活躍をみせた。
前半で21点差をつけられたニックスだったが、シカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)が86-91でシャーロット・ボブキャッツ(Charlotte Bobcats)に敗れたという一報が入ると、第3シードが確定したラプターズが先発のほとんどをベンチに戻したため、後半で逆転勝利を収めた。
ラプターズはプレーオフ1回戦でブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)と対戦する。
プレーオフに出場する東西8チームは、16日のレギュラーシーズン最終戦を迎える前に確定していたが、1回戦の組み合わせを決めるシードのいくつかには変動の余地があった。
ワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)は118-102でボストン・セルティックス(Boston Celtics)に勝利し、イースト第5シードの座を手にした。
ウィザーズは、最後のレギュラーシーズン4試合で全勝し、ここ9年で最高成績となる44勝38敗を記録した。6年ぶりのプレーオフ出場を果たすウィザーズは、20日に行われる初戦で敵地シカゴ(Chicago)に乗り込み、第4シードのブルズと対戦する。
イーストの第1シードに輝いたインディアナ・ペイサーズ(Indiana Pacers)は、今季最終戦でオーランド・マジック(Orlando Magic)を101-86で退け、プレーオフ1回戦では昨季と同じアトランタ・ホークス(Atlanta Hawks)と対戦する。昨季はペイサーズが第6戦で決着をつけて準決勝に進出した。
NBAファイナル2連覇を果たしたマイアミ・ヒート(Miami Heat)は、すでに地区優勝を決め、イーストの第2シードに確定させていたため、最終戦では主力のレブロン・ジェームズ(LeBron James)、クリス・ボッシュ(Chris Bosh)、そしてマリオ・チャルマース(Mario Chalmers)を温存し、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ(Philadelphia 76ers)に87-100で敗れた。
この試合でドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)が16得点を挙げたヒートは、プレーオフ1回戦でボブキャッツと対戦する。(c)AFP