【4月17日 AFP】13-14NBAは16日、レギュラーシーズンの最終戦が各地で行われ、オクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)は112-111でデトロイト・ピストンズ(Detroit Pistons)に勝利した。

 試合時間残り16秒5でケビン・デュラント(Kevin Durant)がダンクシュートを決め逆転勝利を飾ったサンダーが、ウエスタンカンファレンスの第2シードを確定させた。

 サンダーは試合終了間際、デュラントがピストンズのカイル・シングラー(Kyle Singler)を抜き去ってツーハンドの強烈なダンクを決め、第3クオーターの序盤以来となるリードを奪った。

 ピストンズも、最後にブランドン・ジェニングス(Brandon Jennings)がバランスを崩しながら3ポイントシュートを狙ったが決まらず、ブザービーターとはならなかった。

 デュラントは全42点中29点を後半、さらにそのうち21点を最終クオーターに決め、ここ5シーズンで4度目となる得点王のタイトルを獲得した。

 サンダーのスコット・ブルックス(Scott Brooks)ヘッドコーチ(HC)は、チームの今シーズンについて「良いことがたくさんあったし、チームは大きく成長して、改善された。選手はシーズンを通して本当に良く戦ったと思う」とコメントした。

「それを踏まえれば、今夜のうちのプレーはそれほど驚きではない」

 19日から始まるプレーオフ1回戦で、サンダーの相手はメンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)に決まった。グリズリーズは同日、第7シードの座を巡って争っていたダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)にオーバータイムの末106-105で勝利した。

 サンダーが勝利したため、ロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)は104-110でポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)に敗れた最終戦を前に、第3シードとなることが確定していた。(c)AFP