【4月13日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は12日、第30節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)が3-0でバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に快勝した。

 欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)準々決勝第2戦でレアル・マドリード(Real Madrid)に勝利してから4日後、ドルトムントはバイエルンも破り、一週間で強豪相手に2勝した。

 ホームで8日に行われた試合で、ドルトムントは2-0でレアルを破ったが、2試合合計スコア2-3で準決勝進出には届かなかった。しかし、その失望感を拭い去り、チームは敵地ミュンヘン(Munich)でバイエルンに衝撃を与えた。

 ドルトムントはヘンリク・ムヒタリアン(Henrikh Mkhitaryan)、マルコ・ロイス(Marco Reus)、そして新星ヨナス・ホフマン(Jonas Hofmann)がゴールを記録し、敵地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)で勝利を収めた。

 ロイスは、「僕らは先制攻撃を仕掛けた。それがここで勝つための唯一のやり方だ」と語った。

「守りに入ってしまえば、勝つのはとても難しくなる。それが僕らの勝因だ」

 一方、シーズン無敗を誇っていた王者バイエルンはここにきて2連敗を喫し、2位ドルトムントとの勝ち点差は3週間前の25から17に縮まった。

 ドルトムントのユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、「われわれは大胆に粘り強く攻め続け、随所で良いプレーができていた。しかし、バイエルンに3-0で勝つということは、すべてが完璧だったということだ」と述べた。

「この結果は高い集中力がもたらした結果だ」