【4月12日 AFP】FCバルセロナ(FC Barcelona)は、12日に行われるスペイン1部リーグの試合でグラナダ(Granada CF)と対戦する。アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に敗れ、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)で敗退してからわずか3日後の試合だが、連覇の夢をつなぐためには早い立て直しが求められる。

 バルセロナは、残りわずか6節となったリーグ戦でも、勝ち点1差で首位アトレティコの後塵を拝しているが、最終節に今季6度目のアトレティコ戦が組まれているため、自力で優勝を決められる状況にある。

 バルセロナにはまだ国内2冠の可能性が残されており、16日にはレアル・マドリード(Real Madrid)とのスペイン国王杯(Copa del Rey 2013-14)決勝を控えている。

 バルセロナのアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)は、敵地ビセンテ・カルデロン・スタジアム(Vicente Calderon Stadium)で9日に行われたアトレティコ戦では、1点ビハインドの展開のなか、約20分を残してまさかの途中交代となったが、自分たちを哀れんでいる時間はないと主張する。

 イニエスタは「交代には驚いたけど、決めるのは監督だ」とコメントした。

「敗戦の影響を受けてはいけない。チャンピオンズリーグは素晴らしい大会だけど、毎年勝つことはできない」

「まだリーグと国王杯決勝が残っている。痛みは今日、明日まで続くだろうけど、それがサッカーでありスポーツだ。まだ可能性が残っている大会で、前進し、戦い続けなくてはならない」