レワンドフスキ、レアル戦に「全力を注ぐ」 欧州CL
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■クロップ監督「熱血パフォーマンス見せる」
昨季大会(UEFA Champions League 2012-13)で決勝まで進出したドルトムントだったが、英ロンドン(London)のウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で、1-2とバイエルンに敗れた。ユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は、ファンの目の前で堂々とピッチを去ることが自分たちの責務だと語っていた。
クロップ監督は出場停止の主将セバスチャン・ケール(Sebastian Kehl)と背中の故障を抱えるヌリ・サヒン(Nuri Sahin)に代わる先発メンバーを再度組み直さなければならない。
一方で、第1戦で手を負傷し、5日に2-1で勝利したVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)とのリーグ戦を欠場したGKロマン・ヴァイデンフェラー(Roman Weidenfeller)は復帰するとみられている。
クロップ監督は、「すべてを出して戦うつもりだ。ファンに恥じないように、ボルシア・ドルトムントの熱血パフォーマンスを見せる」と述べた。
「マドリード(Madrid)とは違う布陣を組むことになるだろう。セバスチャン・ケールは故障を抱え、ヌリ・サヒンもいくつか問題を抱えているなか、大事なのはレアルを手こずらせることだ」
「とにかく胸を張ってチャンピオンズリーグの舞台を去ることが、われわれの仕事だ。昨年、われわれは決勝で『姿を消した』。今回は準々決勝止まりかもしれない。でも、まだ終わったわけではない」
ドルトムントは昨季のチャンピオンズリーグで、本拠地では2度の劇的な勝利を演出した。マラガ(Malaga CF)との準々決勝第2戦では、ロスタイムに2得点を挙げて逆転勝利を収め、さらに準決勝第1戦ではレアルを相手に4-1という予期せぬ勝利を手にした。
しかし、46歳のクロップ監督は、もう一度驚きの結果を期待することについて、現実的な見解を述べた。
「奇跡というものは、それが起きる前に話題にすると決して起きないものだ」
(c)AFP