八重樫、KO勝ちで3度目の防衛 WBC世界フライ級
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【4月7日 AFP】ボクシング、WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦が6日、東京・大田区総合体育館で行われ、王者の八重樫東(Akira Yaegashi)は9回KOで同級8位の挑戦者オディロン・サレタ(Odilon Zaleta、メキシコ)を下し、3度目の防衛に成功した。
八重樫は9回に右フック、そしてアッパーでサレタをカンバスに沈めた。挑戦者がなんとか立ち上がろうとする中、レフェリーは2分14秒でKOを宣告した。
昨年4月の王座獲得以来、3度目の防衛戦に勝利した31歳の八重樫は通算戦績を20勝(10KO)3敗としている。
試合後、同級1位のローマン・ゴンサレス(Roman Gonzalez、ニカラグア)がリングに上がり、八重樫の左腕を掲げて勝利を祝した。39戦全勝(33KO)の戦績をもつゴンサレスは、八重樫の王座を狙う次の対戦相手と見込まれている。
八重樫は会場に集まったファンに対し、「やってもいいですか?」と問いかけた。(c)AFP