バイエルンが54試合ぶりに敗戦、リーグ初のシーズン無敗ならず
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【4月6日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は5日、第29節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は0-1でFCアウクスブルク(FC Augsburg)に敗れ、リーグ戦無敗記録は53試合でストップした。
バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、主力選手のほとんどを温存してアウクスブルクとのバヴァリアン・ダービー(Bavarian derby)に臨み、チームは2012年10月28日にホームでバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に1-2で敗れて以来の黒星を喫した。
マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)準々決勝第2戦を9日に控え、グアルディオラ監督は10代の選手3人を先発起用した。
サイドバックにイリ・サラヒ(Ylli Sallahi)とミッチェル・ワイザー(Mitchell Weiser)、ピエール・エミル・ホイビエルグ(Pierre-Emile Hoejbjerg)が左サイドで起用され、ブンデスリーガ初出場を果たしている。
しかし、そのギャンブルは逆効果となってしまい、前半31分にワイザーがボールを奪われると、アウクスブルクのサッシャ・メルダース(Sascha Moelders)は、バイエルンの守護神マヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)からゴールを決めた。
公式戦3試合連続で先制を許したバイエルンのグアルディオラ監督は、反撃するためにマリオ・ゲッツェ(Mario Goetze)、デヴィッド・アラバ(David Alaba)、トーマス・ミュラー(Thomas Muller)を次々と投入した。
バイエルンはブンデスリーガ史上初のシーズン無敗に望みをつなぐためゴールに迫ったが、後半23分にアラバの放ったシュートはポストに嫌われた。
グアルディオラ監督がチームを率いて以降、バイエルンが黒星を喫したのは、昨年7月にボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に2-4で破れたドイツ・スーパーカップ(DFL Super Cup 2013)、同12月にマンチェスター・シティ(Manchester City)に2-3で敗れた欧州チャンピオンズリーグのグループリーグに続き3回目となる。(c)AFP/Ryland JAMES