【4月5日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は4日、第29節の1試合が行われ、ハンブルガーSV(Hamburger SV)が2-1でバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に勝利した。

 1982-83シーズンに欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇を果たした実績を持つハンブルガーは、不振から脱却できずにいるレバークーゼンを破り、ブンデスリーガ1部残留に望みをつないだ。

 後半37分にハンブルガーは、途中出場のトマス・リンコン(Tomas Rincon)のクロスからハイコ・ヴェステルマン(Heiko Westermann)が素晴らしいボレーシュートを決めて決勝点を挙げた。

 ハンブルガーは前半4分、20歳のトルコ代表MFハカン・チャルハノール(Hakan Calhanoglu)が強烈なミドルシュートを決めて先制点を挙げた。

 しかし、対するレバークーゼンは後半13分、若手のユリアン・ブランド(Julian Brandt)がハンブルガーのGKレネ・アドラー(Rene Adler)から同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻した。

 試合終盤にはレバークーゼンが猛攻を仕掛けたが、ハンブルガーのGKアドラーが好セーブを連発した。

 ブンデスリーガでは唯一、2部を経験したことがないハンブルガーは、この勝利で勝ち点を27に伸ばし、順位を15位に上げて降格圏を脱出している。

 一方、レバークーゼンは来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得できる4位以内を維持しているものの、5日の試合でボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)と対戦するVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に追い抜かれる可能性がある。(c)AFP