ローマがパルマに勝利、欧州CL出場権確保に王手
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【4月3日 AFP】13-14イタリア・セリエAは2日、第22節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)が4-2でパルマ(Parma FC)を下し、わずかながら残されている優勝への望みをつないだ。
この結果、ローマは残り7試合で首位ユベントス(Juventus)との勝ち点差を8まで縮めているが、今季のリーグ戦31試合を終えて勝ち点をわずか12しか落としていないユベントスがここから低迷すると考えるのは難しい。
しかし、ローマは勝ち点1を獲得すれば、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)に出場できるリーグ3位以内が確定する。
ローマはまた、3位ナポリ(SSC Napoli)との勝ち点差を9に広げており、チャンピオンズリーグのグループリーグに自動進出できる2位以内の確保に大きく前進した。
本拠地スタディオ・オリンピコ(Stadio Olimpico)で行われた試合で、ローマはジェルヴィーニョ(Gervinho)とフランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)が得点を記録し、パルマをアフリイェ・アクア(Afriyie Acquah)の1点に抑え、前半を折り返した。
そして迎えた後半、ローマはミラレム・ピャネツ(Miralem Pjanic)とロドリゴ・タッディ(Rodrigo Taddei)が追加点を挙げると、パルマは終盤にジョナタン・ビャビャニ(Jonathan Biabiany)が1点を返すのがやっとだった。
来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2014-15)出場権獲得を目指すパルマにとって痛い敗戦となった。3月30日の試合でラツィオ(SS Lazio)に2-3で敗れているパルマは、5位インテル(Inter Milan)と勝ち点2差の6位となっている。(c)AFP