【4月2日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)は1日、準々決勝第1戦が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)とアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)は1-1で引き分けた。

 アトレティコは敵地カンプ・ノウ(Camp Nou)で引き分け、第2戦に向けて優位に立った。

 アトレティコは後半11分、負傷のジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)に代わり前半から出場していたジエゴ・リバス(Diego Ribas)が見事なミドルシュートを決めて先制した。

 しかし、7季連続となるチャンピオンズリーグ準決勝を目指すバルセロナは、同26分にアンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)のパスからネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)が同点ゴールを決めた。

 両チームの今季の対戦はこれで全4試合が引き分けとなっており、9日にビセンテ・カルデロン・スタジアム(Vicente Calderon Stadium)で行われる第2戦を拮抗した状態で迎えることになった。

 バルセロナのシャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)はスペインの公共テレビTVEに対し、「想定通りだった。アトレティコはどの試合でも激しい。失点は残念だったけれど、素晴らしいゴールだった」とコメントした。

「かなり良いプレーはできていたし、もっとチャンスがあったかもしれないけれど、あちらのプレーもまた良かった」

「チャンスを多く作ることは難しかった。得点が必要だったけれど、あまり良い結果ではないね」

 一方でアトレティコのティアゴ(Tiago Mendes)は、まだまだバルセロナが勝ち抜ける有力候補だと示唆した。

「僕らはしっかり走り回り、バルサはかなりボールを支配した。彼らの質は高く、動かされた。それでも僕らは走り回ることは苦にしない。良いプレーができたし、結果も素晴らしい」

「バルサはまだ本命だ。それでも、僕らにはホームでの試合が残されていて、チャンスはある。夢は持てるし、カルデロンで全てを出し切るつもりだ」