ナポリが首位ユベントスに勝利
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ナポリでは、4-2で勝利した26日のカターニア(Calcio Catania)戦を休んだゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が先発に復帰し、一方のユベントスでは出場停止のカルロス・テべス(Carlos Tevez)に代わってパブロ・ダニエル・オスヴァルド(Pablo Daniel Osvaldo)が入り、前線でフェルナンド・ジョレンテ(Fernando Llorente)とコンビを組んだ。
過去のデータはユベントスに有利なものばかりで、ここ6度のナポリとのリーグ戦でユベントスは負けておらず、またここ4試合は1点しか相手にゴールを許していなかった。
しかしユベントスはGKホセ・マヌエル・レイナ(Jose Manuel Reina)の守るナポリゴールにほとんど近づけず、逆にナポリはハーフタイム間際、守備陣が開けた穴を埋めに入っていたユベントスのMFクワドォー・アサモア(Kwadwo Asamoah)の隙を突くと、ロレンツォ・インシーニェ(Lorenzo Insigne)のクロスに対してカジェホンがアサモアの背後から飛び込み、至近距離からゴールを奪った。
一方、ナポリのゴール前ではユベントスのオスヴァルドが大胆にバイシクルシュートを狙ったが、大きく枠を外れた。
ユベントスは後半8分、アサモアに代えてマウリシオ・イスラ(Mauricio Isla)を投入すると、そのイスラがすぐさま違いを作り出す寸前までいき、右サイドから正確なクロスをオスヴァルドに送ったが、低いシュートはレイナに防がれた。
コンテ監督はさらに、ポール・ポグバ(Paul Pogba)に代えてクラウディオ・マルキジオ(Claudio Marchisio)、続けてオスヴァルドに代えてミルコ・ヴチニッチ(Mirko Vucinic)と交代カードを切り、変化を起こそうとした。
ヴチニッチはすぐさまシュートの好機を迎え、アルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)の短いパスを受けてエリア端からカーブをかけたシュートを狙ったが、枠を外れた。
すると、後半33分にハムシクに代わって入っていたメルテンスが交代直後、パンデフのきれいなパスから得た好機を逃さずものにし、角度のある場所から鋭いシュートでブッフォンを破った。(c)AFP/Justin DAVIS