【3月23日 AFP】米大リーグ(MLB)の2014年シーズンの開幕シリーズが23日、オーストラリアのシドニー・クリケット・グラウンド(Sydney Cricket Ground)で行われ、ロサンゼルス・ドジャース(Los Angeles Dodgers)が7-5でアリゾナ・ダイヤモンドバックス(Arizona Diamondbacks)に連勝した。

 22日に行われた第1戦を3-1で制していたドジャースは、最終回でダイヤモンドバックスに4点を返されたものの、開幕シリーズを2連勝で終えた。

 ドジャースの先発・柳賢振(Ryu Hyun-jin、リュ・ヒョンジン)は、5回終了後に降板するまでダイヤモンドバックスを2安打無失点5奪三振に抑えた。

 6回からマウンドを引き継いだドジャースの救援陣だったが、柳賢振と同じように無失点に抑えることができず、9回にはケンリー・ジャンセン(Kenley Jansen)がダイヤモンドバックスのマーク・トランボ(Mark Trumbo)に2点本塁打を許した。

 ドジャースは13安打に加え、ダイヤモンドバックスの3失策と8与四球を最大限に生かし、8回までに試合の行方をほぼ決定づけていた。

 ダイヤモンドバックスは9回にトランボが2点本塁打を放ち、追い上げをみせたものの、遅すぎた反撃は最後まで届かなかった。

 ドジャースは初回、アンドレ・イーシアー(Andre Ethier)の適時打でヤシエル・プイグ(Yasiel Puig)が先制の本塁を踏んだ。

 3回にはプイグが適時打を放ち、安打で出塁していた柳賢振を本塁に迎え入れ、この回終了時点でドジャースは3-0でリードした。

 ドジャースは5回にも2点を加え、エイドリアン・ゴンザレス(Adrian Gonzalez)が本塁に生還したあと、フアン・ウリベ(Juan Uribe)のフェンス直撃の適時打でイーシアーも本塁を踏んだ。

 6回にはプイグがふたたび輝きをみせ、ライナー性の打球でディー・ゴードン(Dee Gordon)を本塁に迎え入れた。(c)AFP